茨城県議会 2023-03-17 令和5年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2023-03-17
また、債務負担行為は、県立学校校舎賃貸借契約など新規分7件であり、地方債は、警察施設整備事業など9件であります。 第44号議案は、令和4年度茨城県一般会計補正予算であり、本委員会所管事項は、教育庁関係で、教職員給与費等により37億3,788万円の増額補正を、警察本部関係で、事業費の確定等に伴い、1億2,437万6,000円の減額補正をしようとするものであります。
また、債務負担行為は、県立学校校舎賃貸借契約など新規分7件であり、地方債は、警察施設整備事業など9件であります。 第44号議案は、令和4年度茨城県一般会計補正予算であり、本委員会所管事項は、教育庁関係で、教職員給与費等により37億3,788万円の増額補正を、警察本部関係で、事業費の確定等に伴い、1億2,437万6,000円の減額補正をしようとするものであります。
うち警察施設整備事業費は、警察施設の新築・増築改良等に要する経費、警察施設補修事業費は、警察施設の維持補修に要する経費、住宅事業費は、警察職員共済住宅等の建設に伴い、警察共済組合から借り入れた不動産投資資金の償還に要する経費でございます。 第五目運転免許費の運転免許事務費八億五千七百七十七万三千円は、運転免許試験の実施や高齢者等に対する各種講習等に要する経費でございます。
繰越明許費は、警察施設整備事業費のうち、屋久島警察署宮之浦交番新築工事の工事請負費などの繰り越しをお願いするものです。 詳細につきましては、会計課長から御説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。
表中左側の起債の目的の列の上から3行目の交通安全施設整備事業として7億7,930万円を,次の行の警察施設整備事業として8億3,940万円を,それぞれ計上しております。 議案の第2は,平成28年度警察費補正予算案の概要についてでございます。 平成29年第1回茨城県議会定例会議案4)の7ページをごらんください。
前年度と比べますと、約十三億一千五百万円の増額となっておりますが、主な内容は、鹿児島西警察署新築整備に要する経費などによる警察施設整備事業費の増額によるものでございます。
繰越明許費では、警察施設整備事業費と交通安全保持費の二項目で、警察施設整備事業費では、鹿児島西警察署庁舎棟工事の工事監理委託料の繰り越しを、交通安全保持費では、南九州西回り自動車道可変標識新設工事の工事請負費の繰り越しをお願いするものです。 その他議案は、専決処分報告の件が一件で、損害賠償の額を定める件であります。
うち、警察施設整備事業費は、鹿児島西警察署の庁舎等の新築工事を初めとする警察施設の新築・増築改良等に要する経費、警察施設補修事業費は、警察施設の維持補修に要する経費、住宅事業費は、警察職員共済住宅等の建設に伴い警察共済組合から借り入れた不動産投資資金の償還に要する経費であります。
第四目警察施設費の警察施設整備事業費八千二百五十八万五千円の減額は、鹿児島西警察署新築整備に伴う工事請負費の契約執行残などによるものであります。 警察施設補修事業費八百四十万二千円の増額は、職員宿舎の補修に要する経費などによるものであります。
警察施設整備事業につきましては、夜間体制の強化など、地域警察の体制強化を図るための交番・駐在所再編整備等に伴い、交番・駐在所の新築・改修等を行うものであります。 災害警備対策等推進事業につきましては、大規模災害等に迅速かつ的確に対応し、県民の安全を確保するため、災害対策等の各種装備資機材を整備するものであります。
議案第一号一般会計補正予算の警察本部関係につきましては、警察施設整備事業費に関して、鹿児島西警察署の新庁舎建築に係る基本・実施設計のおくれによる繰り越しについて質疑があり、「昨年九月に設計委託を締結したが、本庁舎の設計について、消防との協議や建物の高さによる隣地斜線制限等が生じたため、時間を要することによるものである。
また、警察施設整備事業費に関して、警察署や交番・駐在所の整備について質疑があり、「築四十年以上経過している七カ所の警察署については、現在、整備を進めている鹿児島西警察署の状況を見ながら、老朽、狭隘等を総合的に勘案して整備を検討したい。
主な内容は、定年退職予定者数の減少等に伴う退職手当の不用額などによる警察職員給与関係費の減額、沖永良部警察署の非常用発電設備の更新整備に要する経費などによる警察施設整備事業費の増額であります。 また、繰越明許費は設計調整等に日数を要したことや国庫を活用した補正予算に伴う執行期間不足のため、警察施設整備事業費八千二百二十万七千円の繰り越しをお願いするものであります。
警察施設整備事業につきましては、夜間体制の強化など、地域警察の体制強化を図るための交番・駐在所再編整備等に伴い、交番・駐在所の新築・改修等を行うものであります。 停電対策用信号機発電装置等整備事業につきましては、原子力発電所等の災害発生時において、効果的な交通規制や避難誘導を行うため、停電対策用信号機発電装置等を整備するものであります。
また、警察施設整備事業費に関して、交番・駐在所の新設・施設改善等について質疑があり、「鹿児島西警察署の整備以外にも鹿屋中央交番及び池田駐在所を新設するほか、吉田駐在所、松元南駐在所、郡山駐在所及び大姶良駐在所を交番化するとともに、白水駐在所を複数駐在所とする増改築を計画している。再編整備に要する経費は、約一億四千万円の範囲で平成二十四年度から三十年度まで計画している」との答弁がありました。
うち、警察施設整備事業費は鹿児島西警察署の基本・実施設計等を初めとする警察施設の新築・増築改良等に要する経費、警察施設補修事業費は警察施設の維持補修に要する経費、住宅事業費は警察職員共済住宅等の建設に伴い、警察共済組合から借り入れた不動産投資資金の償還に要する経費であります。
次に、治安基盤の充実強化でありますが、1の警察施設整備事業につきましては、平成24年度から28年度までの5カ年計画で進めている千葉中央署の耐震改修及び別館の建設事業について、別館建設に係る2カ年度目の工事費などとして10億5,168万8,000円のほか、老朽・狭隘化している交番、駐在所の建てかえ等に要する経費として9,780万円を措置しようとするものであります。
第四目警察施設費の警察施設整備事業費七百六十万円の減額は、姶良警察署や交番等の新築工事等に伴う契約執行残によるものであります。 警察施設補修事業費二千三百二十五万円の増額は、交通安全教育センターの無停電電源装置等の補修経費などによるものであります。 第五目運転免許費の運転免許事務費二千百九十万六千円の減額は、高齢者講習等の受講者数の減少に伴う講習委託料の不用額などによるものであります。
警察施設整備事業につきましては、夜間体制の強化など、地域警察の体制強化を図るための交番・駐在所再編整備等に伴い、交番・駐在所の新築・改修などを行うものであります。 停電対策用信号機発電装置等整備事業につきましては、原子力発電所等の災害発生時において、効果的な交通規制や避難誘導を行うため、停電対策用信号機発電装置等を整備するものであります。
その調査結果につきましては、三月二十五日の当委員会におきまして、総務委員長から、歳入予算に関し、財産売払収入について、また歳出予算では、防災行政推進費などについて、産業経済委員長からは、中小企業振興に関する平成二十五年度の新規事業や黒さつま鶏生産基盤強化事業などについて、企画建設委員長からは、肥薩おれんじ鉄道経営安定基金事業や土地開発公社整理事業などについて、文教警察委員長からは、育英事業費や警察施設整備事業
警察本部関係では、警察施設整備事業費について質疑があり、「建設中の姶良警察署は、二月末で約三一%の進捗率であり、予定どおり、平成二十六年二月の完成を目指し順調に工事が進んでいる。また、地域再編整備計画に伴い、交番の新築については二カ所、駐在所の増改築については数カ所の予算を計上している」との答弁がありました。